$word}-
ラグビー“サクラフィフティーン”長田いろは主将「夢や希望を与えたい」25年W杯初8強へ…シーズン総括会見スポーツ報知
ラグビー女子15人制日本代表「サクラフィフティーン」が29日にオンラインでシーズン総括会見を行った 。長田初8初の8強入りを目指す2025年W杯イングランド大会まで残り約10か月 。は主総括フランカーの長田いろは主将(アルカス熊谷)は「すごくワクワクしている。将夢ヤフー 大 リーグサクラフィフティーンが憧れられるようなプレーをしたい。や希今 、望をスポーツ の タカハシラグビーを頑張っている子供たちに夢や希望を与えられるよう、5年頑張りたい」と決意。W杯19年大会の男子に続く初の8強に挑む。強へ
今月中旬にW杯1次リーグの組分け抽選が行われ 、ラグビーサクラフィフティーンいろえたい2シーズン世界ランキング11位の日本は同6位のアイルランド、長田初83位のニュージーランド、は主総括同13位のスペインと同じC組に入った。将夢17歳で初出場した17年大会でベスト15に選ばれ、や希3大会目のW杯を目指すSH津久井萌(横河武蔵野)は「ランキング上位チームや波に乗っているチームと対戦するのでワクワクしている。望を細かい部分も成長して、W杯に臨みたい」と胸を躍らせた。
今季は早い段階の3月にはFW陣を合宿に招集し 、セットピースを強化。フィジー遠征や南アフリカで行われた国際大会「WXV2」などに参加し 、10試合ほど行った 。WXV2ではスコットランドなど強豪から勝利はつかめなかったが、善戦した。長田主将は「FWはセットプレーで自分たちより重く高い相手に対して、安定した」。津久井も「BKはエリアマネジメントでキックを使うことが増えて、ポゼッションを取れるようになった」と手応えを語った。今後はW杯に向けコミュニケーションを強化し 、「細かい部分」のプレーの精度を高めていく 。
続きを読む